杉本昌隆八段「好きである気持ちを、ずっと持ち続けること」 師匠に聞いた 藤井聡太八冠の強さの秘訣は?体調管理法は?
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 藤井聡太八冠は過密日程の中で、どうやって体調を維持しているのでしょうか?
視聴者から寄せられた藤井八冠に関する疑問を、師匠である杉本昌隆八段にぶつけました!(大石邦彦アンカーマン)
「対局続きで体調管理が大変だと思うんですが、ベストな体調を保つ秘訣はあるんでしょうか」
(杉本昌隆 八段)
「質のいい睡眠は、すごく大事にしている。携帯電話を見るときも色をカラーから白黒に変えていると聞いたこともある。夜見るときはカラーにしない、みたいな」続いての疑問は「藤井八冠が将棋以外で好きなことは?」
(杉本八段)
「電車の旅とかは好きかもしれないですね。チェスも趣味だから、詰めチェスを解いたり。名人戦の前にアザラシと戯れていたのは楽しそうでしたね」(大石アンカーマン)
「杉本師匠から見て藤井八冠の強さは?」
(杉本八段)
「好きである気持ちを、ずっと持ち続けること。感想戦が好きな人は、基本的に将棋が好きですよね」(大石アンカーマン)
「藤井八冠は負けたのに笑顔でやってますよね」
(杉本八段)
「あれは残業で、お金もらえないし。対局するのが仕事であって、感想戦はする必要ないんですよ。関係者泣かせのときもあって。あまりにも長いと後の打ち上げの食事が準備されているケースもあるので。『そろそろ、この辺で』と関係者の人は言いたいんだけど、本当に楽しそうだから言えない、みたいな…」
伊藤匠七段の強さ「安定感がある、無駄がない」
その藤井八冠から「叡王」を奪おうしているのが、同学年の伊藤匠七段です。
(大石アンカーマン)
「伊藤匠七段の強さは?」
(杉本八段)
「安定感がある、無駄がない。形勢をリードして自然に勝ちきることが非常にうまい。現将棋界で藤井八冠に一番近い棋風なのが伊藤七段じゃないかと思う」あす(31日)の叡王戦は、藤井八冠の苦手な後手番です。
(杉本八段)
「藤井八冠からすると後手番のときに少し苦労する感じがある。ただ一局通して考えたときに、将棋は最後までノーミスで行くことは、ほぼ不可能に近いので1回や2回ミスが出る。それをとがめることができれば、ひっくり返すことも可能」
詳細は NEWS DIG でも!↓
newsdig.tbs.co...
師匠がおっしゃるように将棋が好きである気持ちが一番大事
周りからカド番だの、失冠だの追い詰めないであげてほしい
明日全力で藤井叡王を応援してます😊
頑張ってください。
兎にも角にも、藤井叡王の勝利からの防衛を全力応援しております📣👏❤
正直、藤井さんはあんまり奪取されることに興味ないと思う。騒いでるのは周りだけ。
本人は八冠とか失冠とか気にしてなさそう。興味があるのは将棋の内容だけのような気がする。
渡辺先生も羽生先生も
ひさが痛いとか、正座を長時間するのが厳しくて、対局開始時くらいしか正座にしなくて、その後の指し手はあぐらでやることがあるので了承を
って言ってるし
楽な姿勢で対局できるように、椅子対局のタイトル戦も取り入れていいと思います!
昔からの伝統もあるかもしれませんけど
タイトル戦が8つに増えて、1年中タイトル戦の長丁場になったり、
昔とは変わって今のやり方とはそぐわないことも出てくるので
状況に応じて臨機応変に対応していくのがいいかとも思いますね!
ルールは1度決まったら絶対ではなく、変えることができる
これが大切ですね!
時折 あぐらをかいてもよい事になっています。
凄い素晴らしい
やっぱり睡眠ですねー🙆第5局絶対に勝ちますがんばれー✊‼️
師匠の言うことは正しかった…。
匠七段が強すぎて、明日はハリケーンに見舞われそう
聡太が勝つよ
藤井くんの快進撃もここまでか・・・😸
聡太くんがんばれー